今回利用したのは、十三にあるメンズエステ店「オリーブ」
選んだのは【前立腺性感マッサージイベントコース】です。実体験をヌキ侍がリアルにレポートします。
◆予約から訪問までの流れ
予約はシティヘブンネット経由でスムーズに進行。
ただしネット上で完了しても「仮申込」扱いで、店舗からの電話確認を受けて初めて確定となります。
30分以上連絡がなかったため、こちらから電話をかけたところ、スタッフの方が丁寧に対応してくれました。
「お客様対応中で確認が遅れてしまいました」と謝罪があり、無事に希望コースで予約確定!
初めての利用でも安心感を持てる対応でした。
選んだコースと料金
- コース内容:前立腺性感マッサージイベントコース(85分)
- 指名嬢:S嬢
- 料金:13,000円+出張料1,000円(指名料込み)
比較的リーズナブルな価格帯で、指名込みなのはありがたいポイントです。)
◆S嬢との対面と施術スタート
時間通りにやってきたのは、事前にプロフィールで確認していたスレンダー美女・S嬢。
実際に会ってみても、画像とほぼ違いなく、引き締まった体型と澄んだ大きな瞳が印象的でした。
軽く挨拶を交わしたあと、S嬢は手際よくマットにタオルを敷き、下着姿に変わって準備完了。
落ち着いた雰囲気のなか、まずはうつ伏せでの指圧から始まりました。
「肩甲骨周り、かなり張ってますね」と的確に指摘しながら、コリを解してくれる技術は本格的。
疲労感が和らぐのをすぐに実感できました。
続いてオイルマッサージ。
カエル足や四つん這いといった一般的なメンエス流れはなく、シンプルかつ丁寧に全身をほぐすスタイルでした。
コースが前立腺特化型だったことも関係しているのかもしれません。
◆前立腺マッサージという新感覚
オイルマッサージが終わると、S嬢はゴム手袋を装着。
その瞬間から、場の空気が一気に変わりました。
左手でアナル周辺をなぞりつつ、右手で股間を指圧する焦らしが続きます。
竿には一切手を触れず、やがてスルッと指が挿入され、前立腺を的確に探るように角度を調整。
私は開発経験が浅く、最初は無表情になってしまいましたが、S嬢が優しく一言。
「敏感な人は初回でイケるけど、鈍感な人は数年かかることもありますよ」
その余裕ある言葉に、安心して身を任せられました。
◆仰向けで深まる快感
仰向けになると、前立腺刺激に加えて睾丸への優しい愛撫がスタート。
揉む・包む・引っ張るといった手技で、じわじわと快感が高まっていきます。
途中でS嬢が笑顔で「先っぽから何か出てるよ〜」と一言。
確認すると、我慢汁が滲んでいました。
トコロテンまでは至らなかったものの、自分にとっては大きな一歩。
S嬢も「何もないより全然うれしい」と優しく声をかけてくれました。
終了時間になると、S嬢はテキパキと片付け。
私はシャワーを浴びて、落ち着いた雰囲気のまま施術終了となりました。
「竿にノータッチ」で我慢汁が出たという意味のある初体験。
まだまだ発展途上ですが、いずれは多くのM男先輩方のように「白い汁発射」にたどり着ける日を夢見てます。
◆まとめ:前立腺性感マッサージコースがマッチングしそうな人
今回体験した「オリーブ十三店」の前立腺性感マッサージは、過剰な演出はなく、静かにじっくり楽しむタイプの施術。
竿には一切触れず、それでも我慢汁が出るという新感覚はかなり新鮮でした。
こんな人におすすめ
- アナルマッサージに興味がある初心者
- 落ち着いた施術を受けたい人
- 技術重視で会話は控えめが好きな人
- 少しずつ快感の幅を広げていきたい人
「竿ノータッチ」でここまで感じられるのは、前立腺コースならでは。
初心者の私でも安心して受けられたので、興味のある方はぜひ一度チャレンジしてみる価値アリです。



