「こんな爆乳に挟まれて死ねるなら本望だろ…」と誰もが思うほどのQカップバスト。
その所有者・Himariが、M男の自宅を突撃訪問するという痴女デリバリー企画。
囁きと密着、そして終わらないパイズリで、文字通り一日中搾り尽くされる夢のようなひとときを描いた本作は、痴女モノとパイズリフェチの両方を満たす贅沢な作品です。
ほんとにこの巨大オッパイに顔を埋めて窒息してみたいヌキ侍です。
作品紹介+あらすじ 自宅がパイズリ天国に変わる瞬間
| タイトル | M男くんの自宅にQカップHimariお姉さんが緊急訪問!囁き密着パイズリ天国で1日中ぶっこ抜かれる最高痴女デリバリー!! | ||
|---|---|---|---|
| 出演女優 | Himari | ジャンル | 巨乳、痴女、M男、 手コキ、パイズリ、フェラ |
| 発売日 | 2025/08/19 | 配信先 | FANZA |
あらすじ
舞台は何の変哲もない、平凡なM男くんのワンルーム。
ピンポーンと鳴ったチャイムを開けると、目の前に立っていたのはQカップ美女・Himari。驚きで言葉を失う彼に、にっこり微笑みながら「今日から私があんたを癒してあげる」と低く甘い声で囁きます。
リビングに通されるやいなや、いきなりの密着。服越しでも分かる爆乳が押し当てられ、耳元で「我慢なんてしなくていいからね」と囁かれる。その瞬間、彼の部屋は日常からかけ離れた快楽空間へと変貌します。
ベッドの上ではもちろん、床やソファでも徹底的にパイズリ。彼女はM男の視線を逃さず、笑みを浮かべながら「ほら、乳首まで震えてるよ」とからかい、羞恥と興奮を同時に煽っていきます。
何度果てても、「まだ出せるでしょ?」と追撃をやめない。まさにエンドレス搾精地獄。

AVレビュー 爆乳×囁き痴女の破壊力
本作の魅力は、Himariの身体と演技の両立にあります。
Qカップという圧倒的な物量のインパクトに加え、その存在感を活かした徹底的な「密着」。
カメラは彼女の谷間や乳房の圧迫感を余すことなく捉え、視聴者もまるで自宅で体験しているかのような錯覚を覚えます。
「ねぇ、これ好きなんでしょ?」と微笑む表情は、余裕と支配の入り混じった痴女そのもの。M男が果てるたびに、嬉しそうに笑いながら次の体位や責めへと移行していくテンポも心地よく、
単なるフェチ作品を超えて「痴女に愛される幸福感」を与えてくれます。
また囁き演出が非常に多く、吐息混じりのセリフがヘッドホン越しに直撃するのも見逃せません。
「もうダメ?でも私、まだやめないよ」というSっ気全開の声に背筋を震わせる瞬間は、M男視点の醍醐味といえるでしょう。

抜きどころ・興奮ポイント 終わらない密着と搾精
まず強烈なのは冒頭、自宅訪問直後にドアを閉めた瞬間から始まる密着パイズリ。
立ったまま、玄関口で「もう固くなってるじゃん」と笑い、スカートの中から柔らかく包み込まれるシーンは衝撃的。
中盤では、ベッドの上で彼の顔を胸で覆いながら「このまま溺れていいよ」と囁き、窒息寸前まで谷間に押し込む攻め方が圧巻。
Himariの汗ばむ肌と揺れる爆乳の迫力に、ただ圧倒されるばかりです。
極めつけは終盤。連続射精で力尽きそうな彼に馬乗りになり、胸で亀頭をこすり潰すようにパイズリしながら「出して…全部、ここで受け止めてあげる」と母性と痴女性が融合したセリフを吐く。
ここで大量発射→そのまま顔射され、彼女が「んふっ…元気すぎ」と笑う場面は、快楽と羞恥の究極のクロスオーバーです。

こんな人におすすめ 痴女支配と爆乳責めを愛するあなたへ
「女性に責められたい」「パイズリに溺れたい」。そんな願望を抱く人にはドンピシャにマッチングです。
彼女の圧倒的な爆乳に押し潰されたい人、耳元で囁かれながら射精を繰り返したい人にはたまらない内容でしょう。
特に、射精後に「もう出ないって顔してるけど…ほら、まだ反応してる」と笑われるシーンでは、自分がそこにいるかのような羞恥と興奮を体感できます。
優しさと支配を兼ね備えたHimariに、一日中抜かれ続ける。そんな妄想を持つ人にこそおすすめです。

まとめ Qカップ痴女と自宅で夢の1日
本作は、爆乳痴女・HimariがM男を徹底的に搾り尽くす、究極のパイズリ痴女モノ。
Qカップのインパクトだけでなく、囁きや表情の演技も光り、単なる抜き作品を超えた「没入型AV」と言える仕上がりでした。
正直、見ているだけで胸に押し潰されそうな迫力。
それでいて痴女全開の囁きと優しい笑顔に、何度も「自分も責められたい」と思わされました。
パイズリ好きも痴女好きも、これは必見です。





