「綺麗なだけの女なんて、もう飽きた」そう思っていたのに、現れたのは美貌も性欲も規格外な2人の愛人。
ひとりは冷たく見えて、ベッドの上では理性を吹き飛ばすほどに激しい【響蓮】。
もうひとりは可憐な笑顔で男を無邪気に吸い尽くす【設楽ゆうひ】。
この作品は、欲望を奪い合う女たちのエグいほど本気の中出し愛人劇。
どちらが勝つかではなく、どちらに溺れたいかを視聴者自身が選ばされる、超・体感型エロスだ。
ヌキ侍をはじめ、皆さんきっと複数の女性に奪い合うように責められたいですよねー!
作品紹介+あらすじ 愛人関係が生む、欲望と嫉妬の三角関係劇
| タイトル | 見た目で選んだ俺の愛人はエグいほどドスケベ絶倫 ~チ●ポ欲しがり美女たちの奪い合い中出し性交~ 響蓮 設楽ゆうひ | ||
|---|---|---|---|
| 出演女優 | 響蓮 設楽ゆうひ | ジャンル | 絶倫・ドスケベ・中出し・愛人 | 
| 発売日 | 2024/04/16 | 配信先 | FANZA | 
あらすじ
物語の中心にいるのは、どちらも愛人という立場にいながら、男への支配欲を隠さない響蓮と設楽ゆうひの2人の美女。互いに相手の存在を知りつつ、目の前のチ●ポを奪うように求め合う。
冷静沈着な響は、ソファに男を押し倒し、艶のある声で「どっちのが気持ちいいの? 私の方、でしょ?」と挑発。
その声を背中越しに聞いたゆうひが、耐えきれず男の腰にまたがり、「ずるい…私も欲しい…」と甘噛みしながら腰を打ちつける。
この三角関係に、理性が入り込む余地はない。
汗と喘ぎ声、支配と服従が溶け合う時間の中で、男はただ搾り取られるだけの獲物になる。

AVレビュー エロスと心理戦が絡み合う、究極の奪い愛ドラマ
この作品が秀逸なのは、美人であるという前提を壊すほど、2人の女優が本能的にドスケベを体現している点にある。
響蓮は、完璧な美貌を武器にしながら、射精直前の男の表情を見て口角をわずかに上げる。その笑みが、まるで「ほら、また出ちゃうじゃない」と責めるようで、観る者の理性を削っていく。
騎乗位では腰の動きが緩急自在。ゆっくりとねじり上げ、男が呻いた瞬間にずんっと深く突き刺して離さない。
一方の設楽ゆうひは、真逆のタイプ。可愛い顔で「もう一回、出していいよ?」と微笑む小悪魔系。
フェラの時にちらりと上目遣いで見上げ、「気持ちいい?」と囁くその声が、完全に中毒の誘いになっている。
唇の使い方が非常に巧みで、男が腰を引こうとすると、わざと舌で先端を引き戻す。
その瞬間の、嬉しそうな笑顔が本作屈指の名シーンだ。
2人のセックスの描き方にも、明確な支配の違いがある。
響は男の体を使って自分の快感を極めるタイプ。
ゆうひは、男を悦ばせることで自分が濡れていくタイプ。
この対比があることで、1本の作品の中に愛されたい女と愛を支配する女の二面性が鮮明に描かれている。

抜きどころ・興奮ポイント 美人同士が汗まみれでチ●ポを奪い合う瞬間
最大の抜きどころは、終盤の奪い合い中出しシーン。
響が男を抱きしめながら腰を打ちつける最中、背後からゆうひが乳首を責める。
「どっちがいい? どっちに出したいの?」というセリフが飛び交い、視聴者の心拍が一気に跳ね上がる。
響の顔は汗に濡れ、乱れた髪の間から見える瞳が、完全に支配者のもの。
一方で、ゆうひは涙交じりに「もう止められない…中に出して…」と囁く。
男はもはやどちらも拒めず、二人に締め上げられるまま、理性を吹き飛ばして果てていく。
この瞬間、画面の中で映し出されるのは、ただの性ではなく、欲望そのものの生存競争。
抜くどころか、観ている側まで精力を吸われるような感覚に陥る。

こんな人におすすめ 愛人×奪い合い×中出しの三重快感に浸りたい人へ
「支配する女」と「尽くす女」、どちらにも惹かれてしまう人には最高にマッチング。
響蓮の妖艶で理性を奪う責め方にゾクゾクしつつ、設楽ゆうひの甘く求める表情で守ってやりたくなるスイッチも同時に押される。
美人は冷たいなんて偏見を吹き飛ばすように、2人の美女が汗を飛ばしながら男を奪い合う姿は、まさに本能そのもの。
観るたびに、「俺ならどっちを選ぶ?」と自問してしまう中毒性がある。
愛人モノが好きな人はもちろん、男女の力関係が入れ替わるような心理戦エロスが好みの人にも刺さる作品だ。

まとめ 美貌と欲がぶつかり合う、本能むき出しの愛人バトル
『見た目で選んだ俺の愛人はエグいほどドスケベ絶倫』は、まさにタイトル通りのドスケベと絶倫の暴走劇。
だがその裏には、響蓮と設楽ゆうひ・・・二人の女優が持つ“エロの方向性の違いがある。
美しい女がどれほど獣になれるのかを見たい人、支配されたい・搾り取られたい願望を持つ人には、間違いなく刺さる一本だ。
いや~これは本当にタイトルに偽りなし。見た目で選んだら、想像以上にヤバかったという展開を、ここまでリアルに仕上げてくるとは……。
響蓮の冷徹な色気は相変わらず絶品で、あの上から見下ろす目線と舌使いだけで抜けるレベル。
対して設楽ゆうひの無邪気さと、最後に見せる“涙混じりの欲情”は反則。
2人のタイプが正反対だからこそ、抜くタイミングを失うほど没頭してしまった。
「愛人にしたいほど綺麗で、抱かれたら狂うほどドスケベ」そんな理想と現実のギャップを味わいたい人は、絶対に観ておくべき。久々に、見終わっても抜け殻になるタイプの快作でした。





