「ただのオイルマッサージじゃ物足りない…」そんな欲望を極限まで形にしたのが本作です。
アロマ企画の作品ですので、フェチ好みが分かれるかと思いますが、ヌキ侍は大好きです。
「オイルマッサージもの」と聞くと、リラックス系のエロを思い浮かべる方も多いはず。
ですが本作は、ただのリラクゼーションでは終わりません。手のひらに加えて女性の秘部までも塗布具として使うという背徳的な展開が待ち受け、観る者をあっという間に官能の渦に巻き込んでいきます。
密着の限界を超えた“全裸エステ”体験、その核心に迫ります。
作品紹介＋あらすじ～オイルと快楽に溺れる90分～
| タイトル | 手のひらだけでなく、マ○コも使ってオイルを塗る《オイルマッサージ＋α》がたまらなく気持ちいいと噂の、全裸密着マッサージ店 | ||
|---|---|---|---|
| 出演女優 | 冴島エレナ,相澤ゆりな | ジャンル | メンズエステ、手コキ、オイル、マッサージ、クンニ |
| 発売日 | 2017/12/25 | 配信先 | FANZA |
あらすじ
作品は、落ち着いた雰囲気の個室サロンから始まります。マッサージ台に横たわる男の前に現れるのは、笑顔の似合う美しいセラピスト。最初は通常のオイルマッサージと変わらぬ流れで、丁寧に肩や背中をほぐしていく。
しかし徐々に彼女は衣服を脱ぎ始め、ついには全裸に。そのまま胸や下半身を惜しげもなく密着させ、オイルを塗り込む行為へと発展。滑らかな肌と肌が触れ合うたびに、ただのリラクゼーションから官能の時間へと変わっていく。
最終的には、手のひらに加えて彼女の“秘部”までもオイルを纏い、男の体に塗り重ねるという禁断のマッサージが展開。ラストは施術台の上で本格的なセ◎クスへとなだれ込み、余韻に包まれながら幕を閉じます。
AVレビュー～肌と肌がとけ合う濃厚体験～
本作の魅力は「癒やし」と「背徳感」のバランスにあります。序盤は本当にマッサージ作品を見ているかのように落ち着いた雰囲気で進行するため、視聴者もリラックスして見入ってしまう。しかし下着を脱ぎ、裸身を重ねた瞬間から空気は一変。
胸を押し当てて背中を滑らせる動きや、腰をぐいっと押し付ける仕草には、セラピストとしての優しさと女としての色気が同居しています。特にオイルで光るバストや尻が男の体を這うシーンは、カメラワークも相まって「自分も受けている」感覚に陥るほどの臨場感。
やがて仰向けに体勢を変えると、物語は一気に加速します。
「気持ちいいですか？」と耳元で囁きながら、手のひらと秘部を巧みに使い分けるセラピスト。
オイルでヌルヌルになった股間に、彼女の熱が伝わるたびに男性は耐えきれず声を漏らす。
視聴者も思わず腰が浮き上がるほどの臨場感です。
さらに圧巻なのが、マ○コでオイルを塗るという禁断の密着プレイ。ヌルヌルと擦れる音と彼女の艶っぽい吐息が重なり、画面越しにも思わず息を呑むほどのエロさです。終盤の挿入シーンでは、最初の緩やかなリズムから激しいピストンへと変化し、施術という建前を完全に捨て去った快楽の世界に突入していきます。
抜きどころ・興奮ポイント ～オイルと肉体が絡み合う至福～
まず注目は、 全裸密着での背中マッサージ。
「んっ…肌がすべすべで気持ちいいでしょ？」と囁きながら胸を押し付けるセラピスト。
その恥じらいと大胆さの入り混じった表情は、強烈な抜き所です。
続いて、 秘部でのオイル塗布シーン。
ヌルヌルとした質感が伝わるアングルと、「こんなこと…普通はしないんですよ…」と小悪魔的に微笑む仕草が視聴者を完全に落としにかかります。ここは間違いなく本作最大のハイライト。
そしてラストの 騎乗位での絶頂。
「もう…止まらない…イっちゃう…！」と涙目で腰を振り続ける姿は、背徳的なサービスが快楽に飲み込まれたことを象徴する場面。彼女の乱れ切った表情に合わせて一緒に昇天できること間違いなしです。
こんな人におすすめ
「普通のマッサージ作品は見慣れて物足りない」
「密着プレイやヌルヌル感に弱い」
「ただのセックスじゃなく、ストーリー性やシチュエーションを楽しみたい」
そんな方には、まさにドンピシャの一本です。
施術という建前の下で行われる背徳行為は、視聴者に「自分も受けたい」と強烈に妄想させる力があります。
エロさだけでなく、非日常的なドキドキ感を同時に味わいたい人にマッチングです。
まとめ
「癒やし」と「禁断のエロス」を同時に楽しめる、極上のオイルマッサージ作品。手のひらから始まり、バスト、ヒップ、そしてアソコまでも駆使して男を翻弄する密着プレイは、唯一無二の背徳体験といえるでしょう。
「全裸密着 × オイル × マ○コで塗布」このキーワードに少しでも惹かれるなら、絶対に観て損はありません。
「こんなのアリなのか…」と思いつつも、観終わった後は完全に満たされていました。
普通のマッサージモノでは味わえない“ズルい気持ちよさ”。背徳感にゾクゾクしながら、リピートしたくなる作品ですね。
