大谷双葉|夜に豹変する痴女上司が朝まで徹底的に中出し絶頂

女上司との背徳的な痴女プレイを描いた話題のAV作品をレビューします。
女上司に巡り合うことのなかったヌキ侍です。

「普段はしっかり者の女上司なのに、夜になると痴女に豹変したら…?」
そんな妄想を現実にしてくれるのが本作です。

大谷双葉が演じる昼は頼れる女上司、夜は淫乱痴女のギャップに興奮。
朝が来るまで部下が責め尽くされる展開に、きっと彼女のペースに呑み込まれてしまうでしょう。

目次

作品紹介+あらすじ 大谷双葉が女上司役を演じ、昼と夜で豹変する痴女プレイが魅力

タイトル豹変】夜になると痴女になる女上司に、朝が来るまでチ〇ポがバカになるまで犯●れまくるー。 大谷双葉
出演女優大谷双葉ジャンル痴女、上司、中出し、
パンスト
発売日2025/04/15配信先FANZA

あらすじ

舞台は仕事終わり、部下を自宅に招いた女上司の大谷双葉
日中は知的で冷静、部下思いの完璧な上司に見えた彼女が、夜が更けるとともに豹変。

「ほら、もっと見せてよ…全部私に委ねなさい」
と痴女モード全開で迫り、男をひたすら搾り取るように快楽漬けにしていきます。

朝が来るまで続くハードで濃厚な責めに、主人公の部下は理性を失い、ただただ彼女に犯され尽くされていきます。

AVレビュー 大谷双葉が見せる痴女上司のギャップに注目

冒頭は“いつもの上司”として振る舞う双葉。
知的な眼差しと落ち着いた声色で、観ているこちらも「本当にできる女上司」という雰囲気を感じます。

しかし、一度スイッチが入ると豹変。
唇を濡らしながら熱い視線を送り、ネクタイを緩められる瞬間のギャップがたまりません。

「ほら、ここ…もう固くなってるじゃない」
囁きながらスーツ越しに触れる手つきは、まさに痴女のそれ。

舌を使った長いキス、耳元での甘い罵り、そしてベッドに押し倒しての騎乗位。
大谷双葉の妖艶な表情が、画面越しに迫ってきます。

さらに見どころは、朝まで責め続けるという設定を活かした体力勝負の連続プレイ。
何度射精しても止めさせてもらえず、最後には「もうダメだ…」と観ているこちらまでバテそうになるほどの没入感。

双葉の演技力と責めのバリエーションに圧倒される作品です。

抜きどころ・興奮ポイント 見逃せない射精シーンを徹底解説

観ているだけで勃起を誘う、濃厚なシーンが盛りだくさん。
本作の中でも特にここで抜ける!というポイントを紹介します。

豹変する瞬間のセリフと表情
 知的で落ち着いた顔から一転、唇を舐めながら「ねぇ…我慢できないんでしょ?」と見下す視線。
 上司が痴女に変わる決定的なギャップは、抜きどころとして最高。

責め尽くす騎乗位
 見下ろす双葉さんが汗を光らせながら「ほら、もっと突き上げて…止めちゃダメよ」と息を荒く囁く。
 蕩けるような表情と、腰使いの激しさに射精待ったなし。

何度射精しても止まらない連続責め
 「もう出したの?まだイケるでしょ?」と笑みを浮かべ、涼しい顔で再びフェラ開始。 
「もう一回出して」と余裕たっぷりの笑み。涙目で耐える男を尻目に、快楽を強制されるシーンが背徳感MAX。

朝方の疲れ切った表情との対比
 「もうヘトヘト?ダメよ、最後まで私のものなんだから…」と、疲れ切った部下に「最後まで出してもらうわよ」と言い放ち、余裕の笑顔で搾り取るラストシーン。獲物を離さない女豹のような表情に、こちらも完全に降参。

こんな人におすすめ 

この作品は特に、次のような方におすすめです。

「もしも女上司が痴女だったら…」というシチュエーションに興奮する人にはドンピシャ。
昼と夜でのギャップが丁寧に描かれているので、リアルな豹変モノを楽しみたい人に刺さる内容です。

  • 女上司モノ・痴女モノが好き
  • ギャップに弱い(昼はクール、夜は淫乱)
  • 朝まで責め尽くされる耐久プレイに興味がある

まとめ 作品全体の感想と魅力の総括とファン目線の感想

大谷双葉の魅力が最大限に活かされた、痴女系シチュエーションの良作。
「朝まで犯される」という非現実的な設定を、彼女の演技力とエロティックな表情がリアルに感じさせてくれます。

抜きどころ満載で、観るたびに新しい興奮が味わえる一本です。

いや~、今回も大谷双葉さんの表情と演技に魅せられました。
普段の上司キャラとのギャップが最高すぎて、完全にハマってしまいましたね。

痴女系が好きな方は絶対にマッチングすると思います!

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