「キスして欲しい…」その一言から始まった、止められない背徳の関係。
バイト先の後輩・七沢みあが見せる小悪魔的な色気と、彼女を裏切る罪悪感の間で揺れ動く物語。
観ている側まで「もし自分がこの立場なら…」と妄想せずにはいられない作品です。
こんな美女にキスを迫られて断れる人はいないでしょ？って思うヌキ侍です。
作品紹介＋あらすじ 禁断のベロキスが引き金になる恋の暴走
| タイトル | 「キスして欲しい…」バイト先の後輩がまさかのベロキス魔…我慢なんて出来なかった僕はカノジョの事を忘れてヤリまくった週末。 七沢みあ | ||
|---|---|---|---|
| 出演女優 | 七沢みあ | ジャンル | キス、フェラ、騎乗位、 ＮＴＲ、スレンダー、顔射 |
| 発売日 | 2025/08/19 | 配信先 | FANZA |
あらすじ
週末、閉店後のバイト先で二人きりになった僕と後輩のみあ。少し赤らんだ顔で彼女は突然、「キスして欲しい」と小さく呟く。
戸惑いながらも、その無防備な瞳に吸い寄せられ、唇を重ねてしまう。
そこからは止められなかった。唾液を貪るように絡み合う舌、頬を伝う熱い吐息。
七沢みあは「もっとして…我慢できない」と涙目でせがみ、僕は理性を捨てて彼女の身体を抱きしめる。
その夜から週末が終わるまで、僕たちは何度も何度も重なり合い、カノジョの存在すら忘れてしまうほど快楽に溺れていった。
AVレビュー 七沢みあが見せる小悪魔的ベロキス演技
七沢みあは、ただの可愛い後輩に留まらない。彼女の最大の武器は、徹底的にリアルなベロキスの演技だ。
唇を重ねた瞬間、彼女の表情が変わり、少し潤んだ瞳で「ん…もっと」と舌を絡めてくる。その一挙一動が観る者の理性を奪う。
驚かされるのは、ただ舌を絡めるだけではなく、吐息混じりに「先輩、好き…」と耳元で囁きながらキスを続ける場面。
男をその気にさせる仕草とセリフが絶妙で、画面越しに自分が口づけされているような錯覚を覚える。
さらにベッドシーンでは、彼女の小悪魔的スイッチが完全にON。
上目遣いで「もっと深くキスして…」とねだりながら腰を絡め、汗に濡れた髪が頬に張りついた表情は圧巻。後輩キャラの可愛さと、淫らな女の顔が入り混じることで、作品全体の背徳感が増幅される。
七沢みあの魅力は、シンプルに言えば「舌と瞳」。目を潤ませ、唇を離さず絡み合う姿は、ただのラブシーンを超えて、観ている者を本能的に興奮させる力を持っている。
抜きどころ・興奮ポイント 溺れるほどの舌と吐息の世界
この作品の最大の抜きどころは、冒頭から繰り返される長いベロキス。
閉店後のバイト先で二人きりになった場面、みあが小声で「先輩、キスして欲しい」と上目遣いで迫る瞬間、背筋がぞくりとする。
その後、唇を重ねると彼女はすぐに舌を絡め、「ん…もう止められない」と貪るように求めてくる。ここで一気に没入感が高まる。
さらに見逃せないのは、ベッドでの騎乗位。汗を滴らせながら「もっと…奥まで…！」と必死に腰を振る姿に、舌を絡める濃厚なキスが加わることで、視覚・聴覚ともに刺激が倍増。
彼女の涙まじりの表情と必死の声が、観ている者を完全に物語の共犯者に引き込んでしまう。
終盤、夜が明けてぐったりと横たわる二人のシーンで、みあが唇を離さず「またキスして欲しい…」と囁く場面は鳥肌もの。疲れ切った身体に残るのは、彼女の舌の余韻。観終えた後も脳裏に残り続ける、強烈なラストだ。
こんな人におすすめ ベロキス中毒になりたいあなたへ
もしあなたが「キスこそ最大の快楽」と感じるタイプなら、この作品は間違いなく刺さるでしょう。
七沢みあの舌を絡めながら「もう止められない」と笑う小悪魔的な表情は、まるで自分が誘惑されているような錯覚を覚えます。
年下の後輩に翻弄されたい人、背徳感と甘美なキスに溺れたい人、そして彼女がいるのに別の女に夢中になってしまうシチュエーションにゾクゾクする人におすすめです。
まとめ ベロキスが全てを壊す背徳の快楽
この作品は、ディープキスを軸にした背徳劇の完成形。七沢みあが見せる小悪魔的な誘惑と、理性を崩壊させる濃厚な舌技は圧倒的な没入感を与えてくれます。
恋人がいながらも後輩に心も体も奪われていく背徳の流れに、最後まで抗えないはず。
七沢みあのベロキスは、狂気的なリアリティがあります。
特に「先輩、キスして欲しい」と潤んだ瞳で迫るシーンは、観ているこちらまで罪悪感を抱きながら興奮してしまうほど。キス作品好きには絶対に外せない一本だと思います。
